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今年も秋祭り

2007年11月12日 19:45

10月の最後の日曜日、今年も実家では秋祭りが行われました。

20071112昼獅子


去年のブログ
での予想通り、弟が秋祭り以降に結婚したのです。
秋祭りの詳しい諸事情は去年のブログを見ていただければわかると思いますが、今年は弟の結婚で我が家は「花をうつ」ことになり、父と母はこのお祭りの3ヶ月ほど前からいろいろヤキモキすることになったのです。


まず、いつもは数人しか呼ばない親戚の招待数が増えます。
本来なら、弟のお嫁さんとそのご両親も招待して親戚やご近所の方へのお披露目も兼ねるのでしょうが、お嫁さんが臨月でしかも具合が悪く入院中の為、今回は来られないことになりました。
代わりと言う訳ではないのですが、鯛ちゃんのご両親や久し振りの親戚衆なども集まりました。

お出しするお料理は主に仕出し屋さんにお願いします。
しかし、その他に母はお煮しめや一品のおかず、箸休め、お赤飯と汁を作らなければなりません。
更に、お獅子連中に出すまかないのお料理も用意しなくてはなりません。
迷った挙句、オードブルとお寿司を4~5セット取って、後は家で豚汁を作ることにしました。
30~50人前とのアバウトな数字に母はかなり参っている様子です。

お祭りの準備はそれだけに終わりません。
普段使うことの無いお座敷や広間の掃除をして、幕を出し、庭や前納屋も片付けます。
小さな子供もいるので危ない物は予め片付けておくのです。
当日は私も午後から手伝いに行きましたが、本当に腰を下ろす暇も無い位忙しくて、目が回りそうでした~(笑

仕出しのお料理をギリギリ並べ終わった所で、親戚の人が到着され始めました。
結局、私と母は最初に父の挨拶を聞いたきり、殆どその席に座ることはありませんでしたが(笑

お獅子はほぼ時間どうりにやってきました。
お獅子連中が休憩を取っている間、お獅子も我が家の神棚の下でしばし休憩時間が貰えます。

20071112お獅子だって・・・


私は延々と豚汁を容器によそって、顔を上げる間も無いほどでしたが
「すっごく美味しいです」 「おかわり貰えますか?」
等と、思った以上に喜んでもらえて母共々、嬉しい気分でした。


20071112目録1

2007112目録2


休憩が終わった後、両家からの目録を読んで獅子舞が始まりました。

小さい男の子が一生懸命獅子とりをしている姿はとても可愛いのですよ~。
見ていてあまりの微笑ましさに思わず頬がゆるみます(笑

一通り獅子舞が終わった頃、いよいよ弟が水を掛けられることになりました。
父がこの寒空の中、水を掛けられる弟が可哀想と、バケツを隠したり、玄関周りの水洗の上に布を被せたりと工夫していましたが、向うは何枚も上手なようで何個ものバケツを持参されて来られました。
しかも、今年は何故か水と一緒にシャンプーもかけられ、弟は「泡まみれ&水びたし」との何とも悲惨な状態の花婿となりました。

せめてもの救いは、仲良しのお友達が一緒に水を被ってくれて、その後一緒にお風呂に入っていたことでしょうか?
「あの二人、仲いいね~」
などと、私と母に冷やかされても、二人は気にしてないようでしたが(笑
弟とお友達はお囃子担当なので、この後また次の家の獅子舞に行かなくてはならないのですが、あと数件とのことなのですっかりやる気が無いようです(コラッ

20071112獅子あるばむ


これで、暫くは我が家が「花をうつ」ことはありません。
もの凄く疲れた今年のお祭り、いい思い出になったと思います。
反省点と言えば、二の膳のお持ち帰り用の鯛を入れる「オリ」を準備し忘れたこと位でしょうか?
しかし、このお祭りで風邪をひいた弟はあれから二週間、未だにその風邪が治る気配がありません。
水は若いうちにかぶっとけと言うことでしょうか?(笑

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金木犀が香る頃には

2007年10月16日 21:40

20071016金木犀


母の実家の庭に大きな金木犀があります。

今頃の季節には大木が小さな橙色の花を沢山咲かせて金色に染まります。



夏頃から入院していた祖父が先日亡くなりました。
95歳でした。
世間様から見れば大往生なのでしょうが、体が弱りこそすれ自分で粗方の身の回りのことをこなし、たまには父と碁をうっている祖父が、私にはまだまだ長生きしてくれるものと思い込んでいました。

脳の血管が詰まり、入院するようになってからは、喋ることはできましたが何を言っているのかわからなくなってしまいました。
総合病院から介護病院に移って間も無くのことでした。


今年は年が明けてから、母の実家では3度めのお葬式です。

1月に祖母が、6月に叔父が、そして10月に祖父が亡くなってしまいました。
今年は何と言う年なのだろう、と誰かが呟いていました。

葬儀の後、座敷に座って祖父の遺影を眺めていると、庭から優しく金木犀が香ります。

大好きだった祖父は居なくなってしまったけれど、毎年この季節には祖父の優しかったことを思い出すでしょう。


橙色の小さな花が庭の大木を染める頃、金木犀が香る頃には。



祖母の三回忌

2007年07月11日 20:45

先日、祖母の三回忌がありました。

集まったのはほぼ去年の一周忌のメンバーと同じです。
この後の法事も大体このメンバーで行い、減ることはあっても増えることはないのでしょう(笑


名古屋から叔母が来るので「松屋長春」の羽二重餅を買ってきて貰いました。
前回の「食わず嫌い王ランキング」で高島ちさ子さんが持って来られたランキング2位のお土産です。

20070711松屋長春羽二重餅
 http://www.h2.dion.ne.jp/~n-azuki/

このお店、叔母の家から比較的近いので安易な気持ちで「買ってきて~ラブ」とお願いしたのですが、未だに凄い人気で叔母が行った時にも長い列が出来ていたようです。
前の方で並んでる方に何時頃からと尋ねると、早い方は5時位から並んでおられたそうで。(6時から整理券を配られるらしいです)
しかも、1日に作れる数が決まってるので一人当たりの購入個数も制限されているのだとか・・・。
何とか叔母が買えるだけ買ってきてくれたのですが、親戚一同に一箱ずつ配れる訳も無く一個ずつラップにくるんで分けるはめに羅琉 泣き

とにかく大変だったようで、安易に頼んでしまって申し訳なかったです。
ちなみに、お味の方は・・・、
TVでタカさんが言っていた通りものすご~く柔らかくて美味しかったです萌え
お餅がもう、柔らかいを越してフワッフワでした!
しかし好みかな、鯛ちゃんの家にもお土産に(一人1個・笑)持って行きましたが鯛ままには不評だったようです。


ところで、三回忌って実際は二年目に行うんですね。
一周忌の翌年に三回忌を行っているわけですから。

お坊さんのお話では、昔は0歳が無くて最初から1歳だったそうです。
戦後にアメリカの影響で0歳から数える習慣になったとか?
なので、亡くなった年を一と数えその二年後は三回忌となる訳ですね。
だったら何で一周忌だけ周忌でするんだろう?
仏事や法事って実はよくわからない事だらけですわんアップロードファイル

野菜、恐い

2006年11月24日 02:10

最近、実家でのお話が多いのですが、今日も実家で貰ってきた野菜のお話です。


実家は農家で、お米と自分の家で食べる分位の野菜を作っています。
今の時期ならだいたい、白菜・ネギ・大根・里芋・春菊等でしょうか。

せっかく行ったのだからと、その時になっている野菜を少し分けて貰ってくるのです。

しかし、実家の野菜には思わぬ恐怖が潜んでいます。
無農薬で作っている畑の野菜たちは虫に食べられまくりです。
白菜など、外の葉は「水玉模様かよっ!(三村風)」ってくらい食べられてます。

貰ってきた野菜たちはまず鯛ちゃんの実家と半分こします。
その後、我が家の台所でしばらく放置され。
比較的私のテンションが高めの時に調理されます。
恐いので、この時ゴム手袋は必須です。
ホウレン草などは二把位を洗うのに30~40分はかかります。
(ゴム手袋のあと、素手でもう一度洗うので)
運が良ければ何事もなく終わって行きますが、運が悪いと荒いながら
「ギャッ!」とか、「ヒッ!」とか叫ぶ羽目になります。
酷いときはもう何もかも捨ててしまいたくなるような衝動に駆られながらも必死に恐怖と戦いながら洗い終えるのです。

最近では野菜の好みが味よりも洗い安さで考えられるようになってきました。
ホウレン草よりは春菊の方が全然虫が少ないですからね。
(株から取るか、上から摘むかの差なのですが)


普段、アパート生活ではお目にかかれないような珍しいやら懐かしいやらの虫虫たちが野菜の間から出てくるんですよね~。
その内綺麗な蝶になる虫達なのだろうけれど、鬼のような私は「ごめんね~」とゴミのところに入れてしまうのであります。
だって、私だって恐いんだからさ~。

こんな私の台所状況を実家の母が見たら…。
怒られること間違い無しですね。
「農家に生まれたくせに~」とか、言われちゃうんです。

でも、恐いものは恐いのよ~(泣

小さい秋見~つけた:其の二

2006年11月22日 01:10

何でしょうか?
私の大好きな秋の果実
赤くて綺麗
赤くて綺麗中はこんなになってます半分に割ったところもう分かりましたね正解は柘榴でした


私の大好きな果物と言えば皆様ご存知のように「マンゴー」なのですが、この他に「柿」「バナナ」とどうやら私はくどい果物が好きなようです。

私の果物のカテゴリーの中に果物とは別に独立した「木の実」のジャンルがありまして。
リンゴもみかんも木になってる実に変わりは無くても私にとっては果物屋さんに売ってる「果物」なのです。
それとは別に、(私が勝手に思ってるだけなのですが)家の周り、もしくは家の近所の周りになっていて、木から自分でとって食べる物「木の実」が独立しているのです。

野菜・果物・木の実と3つに分かれているわけですね。


この「木の実」の中で一番好きなのが「柘榴」です。
透き通った赤い粒が宝石のように綺麗で、甘酸っぱい味と共に子供の頃から大好きでした。

私が通っていた保育園はお寺の敷地の中にあって、運営もお寺の方がやっておられたようです。
お昼寝がお寺のお御堂だったりもしました。
だからだと思いますが、保育園には仏教系の絵本が多く置かれたいたように覚えています。
その中で、鬼子母神のお話がありました。

鬼子母神はもともと千人の子を持つ夜叉でしたが、しばしば里の人の子供をさらって食べていました。
あるときお釈迦様が、鬼子母神の一番可愛がっていた末子を隠してしまわれました。
鬼子母神は気も狂わんばかりに探し回りますがどうしても見つかりません。
そこにお釈迦様が現れてお前がさらって食べた人の親も同じ気持ちだったのだと諭されます。
それを期に心を入れ替え、子供を守り安産をさせてくれる慈愛の仏・鬼子母神になるのです。
このとき子供の代わりに食べるようにと与えられたのが柘榴だったと確かこんな感じのお話だったと思います。

このお話がすごく印象的で保育園の時に読んだ割にはよく覚えているのですが、私の好きな柘榴がこのお話に出てくる柘榴だと知ったのはもう少し大きくなってからだったと思います。
子供の代わりに与えられたなんてちょっと気味悪いと感じるか、それとも鬼子母神も食べているありがたいものととらえるか。微妙な所です。



この次に「クワの実」「グミ」と続きます。

クワの実は細長い木苺の実のようで赤い実がなりますが、更に少し待って濃紫くらいになったのが美味しいのです。

グミも柘榴のように赤い実が宝石のように綺麗ですが、一つの実の中に沢山入ってる柘榴とは違い、一粒一粒が小さなリンゴのように木になってます。大きさは姫リンゴの5分の1くらいでしょうか。

私の説明では分かりにくいと思うので、写真を載せておられるサイト様をご紹介しておきますね。

 ・「クワの実」はこちら     ・「グミ」はこちら


木の実のジャンルに入れられているものはどれも大して食べる所がありません。
実の大きさの割りに種が大きかったり、多かったりと廃棄の部分の方が多いのです。
実家の庭で食べているときには口に含んで食べれない部分はその辺に捨てながら少しずつ食べていました。
これをアパートで食べようと思うと、その辺に捨てるわけには行かないし、キッチンで食べるしかないのです。

お行儀悪く食べ散らかす私には、実家の田舎生活があっていたんですね(笑
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