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クリスマスプレゼントは!?

2008年12月25日 23:55

クリスマスですね~♪
皆様は素敵なクリスマスをお過ごしですか?


最近やたらと腰が痛くて、なかなかパソ子の前に座ることが出来ませんでした。
あんまりにも痛いので昨日とうととう整形外科に診てもらいに行きました~。
クリスマスイブに病院って何か悲しい・・・。

レントゲンの結果、お医者様は椎間板ヘルニアではないかと。
MRIを撮ってみないと詳しいことはわからないらしいのだけど、
ヘルニアって・・・ショックです~(´Д`;)
腰に負担をかけないように言われ、MRIの予約をして来ました~。

で、腰に負担をかけないように言われたのに、夜は教会のクリスマスミサに参加してきました。
1~2時間くらいだからイイよね(゚∇^*)
と、また都合のいいように解釈してたら終わる頃には
「こ、腰が~(T∇T)」
と泣く羽目になっちゃって・・・。
でも教会で聞く聖歌隊の方の歌声がとても素敵で天使の歌声に聞こえましたよ~(*´艸`*)


こんな私のもとに来てくれるサンタさんは居ないだろうと予想して
今年も自分で自分にクリスマスプレゼントです~♪

去年思い切って買ったワンピースの飛び出す絵本はとてもお気に入りです。
なのでクリスマスには欲しかったものを思い切って買うことにしよう!と決めました(笑)

*and*
こちらも相当前から欲しかったフォーグル博士の「新犬種大図鑑」「新猫種大図鑑」です。
まだお勤めしてる頃からなのでもう7~8年越しで欲しかったこの図鑑。
仕事の帰りに本屋さんに行っては数ページずつ眺めていました。

お値段がもの凄くて毎年買うのを躊躇していましたが、
最近欲しかった本が何冊か廃盤になっているのを発見してから思い切って買うことにしました。
もう清水の舞台から助走つきで飛び降りるくらいでしたよ~。
「買う」ボタンを押すとき、ちょっと手が震えたとか震えなかったとか(笑)

お正月にはニヤニヤしながらちょっとずつ眺める予定です。
(こうなったら?)早く来い来いお正月~♪(笑)
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ジャンプじゃ早くも今年は終り

2008年11月26日 23:50

今週、ジャンプの52号が発売されました。
一年間は52週なので、ジャンプでは今年最後の号になります。
来週(12/1)発売分からは『1号』として2009年のジャンプが開始されるわけです。

今年2008年はジャンプ40周年記念で、
『繋がるワンピース背表紙企画!』 
なるものをやっていました。

20081126 ジャンプ52
↑クリックで大きくなります↑

今までなら1ヶ月くらい分ずつ溜まったら捨てていたジャンプを
今年はこの背表紙見たさに頑張って1年分保管しましたよ~( ̄・・ ̄)~3

途中絵柄が続いていない所もあったけど、無事に終わった背表紙企画。
尾田っち、お疲れさまでした~♪
今年も楽しいワンピースをありがとうです♡Ψ(*´▽`*)Ψ♡
20081126 OP背表紙


最近のジャンプで凹み気味だった私だけど、
来年もしっかりこの続きを見せて貰うわよっ!
マサカのあんな人やこんな人もこの目で死体を見るまでは信じないわ~(T∇T)

来年はナルトが10周年でナルト背表紙企画があるようです。
ナルトファンの方は一年分集めてみるのも楽しいですよ(゚∇^*)
(えらいかさばりますけどね・汗)

空中ブランコ/奥田英朗

2008年05月16日 13:10

空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)空中ブランコ (文春文庫 お 38-2)
(2008/01/10)
奥田 英朗

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図書館で借りてた『空中ブランコ』、返却期限が迫ってから慌てて読みました~。


伊良部総合病院の瀟洒な建物には似つかわしくない地下1階。
薄暗く、薬品臭いその場所にあるのは、病院の跡取り息子が担当する精神科。
色白の百キロは越えてそうなその巨体の精神科医は、今日も子供のような満面の笑顔で患者を迎えるのである。
「いらっしゃ~~~~~~い!!!」
と、甲高い声で露出狂看護婦・マユミにビタミン注射の準備をさせて・・・(笑


そんな伊良部先生のもとに訪れた、ちょっぴり変わった5人の患者さんと、とっても変わった先生御自身の物語です~。

空中ブランコで飛べなくなったサーカスのエース。
尖端恐怖症のヤクザ。
義父のヅラを剥ぎたくてたまらない、逆タマの医師。
まっすぐにボールを投げることができなくなった、ベテランプロ野球選手。
新作が書けなくなった女流作家。


それぞれが本当に真剣に悩んだり苦しんだりされているんでしょうけど、肝心の伊良部先生が患者さんのお話を聞いているのか、いないのか・・・。
はぐらかしたり適当だったり自分に興味が無い部分では適当あしらってるふうにしか見えないんですけど、先生のあり得ないような奇行に散々付き合わされた結果、最終的に患者さんたちはスッキリと憑き物が落ちたように病院を後にされるんですよね~。

文体がほのぼのしてるので、精神科と一見重そうなテーマにも限らず全然重くない。
患者さんの苦悩はもの凄くわかるのに、わかるのに、笑っちゃう(≧∀≦)
本当にゴメンナサイ(笑
伊良部先生のハチャメチャ振りが更にお話を笑える方向に変えてっちゃうんですね~。

特に尖端恐怖症のヤクザのお話「ハリネズミ」と逆タマ医師のお話「義父のヅラ」は苦しかったです。
サクサクッと数時間で読める本で、私は歯医者さんに行く際の時間待ちに読みましたが、もう笑いを堪えるのが大変でした。
うっかり私の表情を見てしまった人は、そのニタニタぶりがきっと恐かったことでしょう(笑


5人の患者さんたちのような悩みって誰もが小さく持ってたり、感じたりしてるものなんだと思います。
そんな時、きっと私は自分一人で考えて内に内にと煮詰まっちゃうような気がします。
だからこそ、伊良部先生のような自由奔放な人と接することによって肩の力が抜けるんでしょうね。

実際にこんな先生に遭遇したら(まず見た目に?)きっと引いちゃうと思うけど、読んでるうちに段々先生が好きになっちゃうところが不思議です
名医なのか、迷医なのか、是非「空中ブランコ」を読んで先生の診察を疑似体験してみて下さい~♪

憑神/浅田次郎

2008年05月09日 13:10

憑神 (新潮文庫 あ 47-3)憑神 (新潮文庫 あ 47-3)
(2007/04)
浅田 次郎

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満天さんにお借りしている本の感想・第2弾です!


浅田次郎さんの「憑神」、名前だけは知っていました。
友人と「武士の一分」を観に行ったときに映画化された「憑神」の予告をやっていたんです。
予告を見るだけでも面白そうなのは充分に伝わってきましたが、そのあと満天さんがブログでも紹介されていたのを読んで、私も益々読んでみたいな~と思っていたところ貸して貰えたと言う訳です♪


剣もたち、頭もよく、人柄もなかなか、だけど融通がきかないのよね~な武士の主人公は妻夫木くん。
着物にちょんまげ姿の妻夫木くんを見てるので時代物なんだな~ってことはわかってました。
で、その妻夫木君の前に次々と現れるのがきっと憑神様なんだろうな~と・笑

時は江戸超末期、限りなく終りに近い頃です。
江戸の町に住む下級武士・別所彦四郎が主人公その人で、殆どのことが人並み以上に出来、尚且つ努力も怠らない信念の人なはずなのに・・・嗚呼 何故か不運がつきまとう・笑

あんまり不運が続くときは軽く飲んで愚痴の一つもこぼしたくなるのは今も昔も同じなのね~
そしたらスッキリするはずだったのに~
ついつい飲みすぎ・・・イヤ、飲みすぎはいかんねぇ
そんなもんだから、つい足を踏み外し土手に転がり見つけなくてもいいお稲荷様を見つけちゃったり
だもんで、見つけたお稲荷様にお祈りもしちゃったり
極めつけ、憑かれたくないであろうベスト?3ノミネート必死の3大憑神様(貧乏神・厄病神・死神)にも憑かれちゃったり~・笑

本人は至って真面目に 至って真摯に 人生歩もうと頑張ってるのに巡り合せがことごとく不憫でつい笑ってしまします。
しかし、この主人公、もともとかなりの不運人生にも思えます・・・。
むしろ憑神様に憑かれて少しはいい方向にむかったような気がしないでもない?
それすなわち運命也、てか?

本を読みながら主人公は頭の中ですっかり妻夫木君に変換され、3人の憑神様もそれぞれの役者さんに変換されとっても楽しく読めました。
しんみり考える部分もありますが、不幸連続更新中の主人公に申し訳なくも笑えます(笑)

「不思議な少年」/山下和美

2008年04月09日 21:10



満天さんにお借りして「不思議な少年」読みました!
表紙に登場している金髪の美少年が彼の「不思議な少年」なのですが・・・ちっちゃくて見えませんね (;´▽`A``
詳しいレヴューは満天さんのブログを見て頂くことにして(笑)

1話目の「万作と猶治朗」があまりに不思議な入り方でちょっと戸惑ってしまいましたが、読み終わると「少年」の立ち位置が何となく掴めます(笑)

印象深かったのは、満天さんのコメントにも多かった「末次家の3人」でしょうか。

「末次家の3人」
気の遠くなるような
確立の末に僕たちは
何百億の
何十兆もの
奇跡の末に・・・・・・
僕たちは
・・・・・・
食卓を囲んでいる
・・・・・・

その他にも好きな物を数作。
「由利香」
『私は 誰・・・・・・?
私は
本当に
存在しているの
それとも・・・・・・』

君こそ本当の
君自身なんだ

「タマラとドミトリ」
”幸せになる”とは どういうことなのか
人は闇の中で 光を求め
光の中で 闇を探す

私が私の一生でしたことは・・・・・・
たった一つ 一人の人に出会ったということ
それでいい それで十分

「夫・恭平、妻・瑠璃子」
このまま
この世界を 続けてあげられるのに
時を止めて
永遠の生をいきさせてやることだって
できたのに
人間は・・・・・・
永遠を 選ばないのか

そして
「二人のレディ・エッシャー」
私は”見とどける者”です・・・・・・


この少年は天使なのか? 悪魔なのか?
常に淡々と傍観者で居続けるのかと思いきや、時に残酷に時に優しく関与する。
それは誘いなのか 導きなのか
人々が見せるそれぞれの「思いと真実」に触れ
彼もまた 怒り 悲しみ 喜び 癒されているように感じます。

しかし、だからこそ只一人の存在である彼が、もてあます程の生と時間に苦しむ日が来るのではないか、その孤独に苛まれる日が来るのではないかと心配になってしまいます。

永遠の生を持ち、永遠の時を旅する少年はこれからも果てしなく人を見つめ続ける
何のために・・・・・・  誰のために・・・・・・

不思議な少年はこう呟く。
「人間って不思議だ。 そしてそれが人間なんだ」―と。


満天さんへ
 素敵な本をありがとうございました。
 長い間お借りしっぱなしでスミマセン(>_<)
 もう少しでお返しできますのでもうちょっとだけ待ってて下さいね~!
 あと、TBお願いします~(*^_^*)
 
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