2007年08月21日 20:10
毎日暑い日が続いていましたが、お盆が過ぎると暑さも一段落した感がありますね。
そう言えば小さい頃は24時間テレビが終わるといよいよ夏休みも終わりで残りは宿題に追われる毎日でした(笑
暑いのは大嫌いな私ですが、もうすぐ夏が過ぎ行くのかと思うと若干寂しい感じもします。
ちょっとだけ夏を名残惜しんで、私の大好きな乙一さんの「夏と花火と私の死体」のお話を。
このお話は第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を17歳で受賞した(執筆当時は16歳だったらしい)乙一さんのデビュー作です。
文章を書くと言うことは、絵を描いたり楽器を奏でたりするのと同じく生まれながらに神様から与えられた才能なんだな〜としみじみ実感なのです。
とても恐かった、サラッと読めて読みやすかった、など私の周りでの感想はいろいろありましたが、私には主人公・五月ちゃん(始めて名前がでましたね。主人公「私」の名前は五月ちゃんです)の淡い恋心が切ないお話のようでした。
五月ちゃん、弥生ちゃん、健くんの幼くて淡い恋が、お話の中では特出している訳でなく、しかしシーンのあちこちにうっすらと色づいているような切なさです。
無邪気だからこそ、時に笑顔で残酷になれる子供達。
弥生ちゃんと健くんは今後この夏のこの出来事をどんな思い出にするのでしょう。
この淡々と進んでいく物語をうっか淡々と読んでしまった私は、伏線に気付くことも無くもの凄く無防備な状態で最後にあらら(>_<)とやられてしまいましたよ〜(笑
そう言えば小さい頃は24時間テレビが終わるといよいよ夏休みも終わりで残りは宿題に追われる毎日でした(笑
暑いのは大嫌いな私ですが、もうすぐ夏が過ぎ行くのかと思うと若干寂しい感じもします。
ちょっとだけ夏を名残惜しんで、私の大好きな乙一さんの「夏と花火と私の死体」のお話を。
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主人公の「私」は9歳の夏、仲良しのお友達・弥生ちゃんに殺されてしまいます。
弥生ちゃんとその兄・健くんは私の死体が見つからないように子供ながらにあれこれと死体を抱え奔走するのです。
(只でさえ暑い夏の日に、髪を額に張り付かせうなじから汗を流して死体を隠す小4の女の子と小6の男の子を想像して下さい・ ウッ!!! 大変そう…)
健くんは優しくて頼りになる弥生ちゃんの自慢のお兄さんで、「私」の好きな人でもありました。
そんな「私」は・・・、
死体が見つかりそうになると二人と共にドキドキします。
サンダルが脱げてしまった素足を健くんに見られたら恥ずかしい思いだってします。
(だって、女の子なんだもん)
健くんにくっついて眠る弥生ちゃんを見れば羨ましく思ったりもするのです。
こうやって弥生ちゃんと健くんと「私」の物語は淡々と進んで行くのです。
弥生ちゃんとその兄・健くんは私の死体が見つからないように子供ながらにあれこれと死体を抱え奔走するのです。
(只でさえ暑い夏の日に、髪を額に張り付かせうなじから汗を流して死体を隠す小4の女の子と小6の男の子を想像して下さい・ ウッ!!! 大変そう…)
健くんは優しくて頼りになる弥生ちゃんの自慢のお兄さんで、「私」の好きな人でもありました。
そんな「私」は・・・、
死体が見つかりそうになると二人と共にドキドキします。
サンダルが脱げてしまった素足を健くんに見られたら恥ずかしい思いだってします。
(だって、女の子なんだもん)
健くんにくっついて眠る弥生ちゃんを見れば羨ましく思ったりもするのです。
こうやって弥生ちゃんと健くんと「私」の物語は淡々と進んで行くのです。
このお話は第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を17歳で受賞した(執筆当時は16歳だったらしい)乙一さんのデビュー作です。
文章を書くと言うことは、絵を描いたり楽器を奏でたりするのと同じく生まれながらに神様から与えられた才能なんだな〜としみじみ実感なのです。
とても恐かった、サラッと読めて読みやすかった、など私の周りでの感想はいろいろありましたが、私には主人公・五月ちゃん(始めて名前がでましたね。主人公「私」の名前は五月ちゃんです)の淡い恋心が切ないお話のようでした。
五月ちゃん、弥生ちゃん、健くんの幼くて淡い恋が、お話の中では特出している訳でなく、しかしシーンのあちこちにうっすらと色づいているような切なさです。
無邪気だからこそ、時に笑顔で残酷になれる子供達。
弥生ちゃんと健くんは今後この夏のこの出来事をどんな思い出にするのでしょう。
この淡々と進んでいく物語をうっか淡々と読んでしまった私は、伏線に気付くことも無くもの凄く無防備な状態で最後にあらら(>_<)とやられてしまいましたよ〜(笑













コメント
sora☆ | URL | -
おもしろそう。。。
読んで見たいです。
うっかりamazonで、1-clickしちゃうとこでした。
送料がかかるから、本屋で探そうっと。。。
鯛ちゃん、素手で魚って…
いえいえ、素手で捕まえられた魚って…
夜だと、魚も寝てるから???
ビックリ!な、お土産だったね。
( 2007年08月22日 02:37 [編集] )
くま | URL | -
面白そう〜!
乙一さんの本、アッシは未読なんですが、こうして詳しいお話の雰囲気を教えて頂くと、ホント面白そうですね〜!



最後にあららってなるお話って好きなんです〜
小説なら図書館にもありそうだし、今度読んでみるダス
あこちゃん、ご紹介ありがとです!m(_ _)m
( 2007年08月22日 08:39 [編集] )
満天 | URL | -
うわ〜〜〜
最後が気になる〜〜〜
コレ読んでみたい〜面白そうです
私の場合はあこさんに少し教えてもらったので
無防備にやられる事はないであろう
んっ・・・・・
つい…忘れてしまって無防備になりそうな予感が…
(ガハハハハハハ)
( 2007年08月23日 12:16 [編集] )
あこ | URL | I2ccFs9I
soraさんへ
お魚もきっと夜は寝てたんでしょ〜ね〜。
釣りではなく、手で捕まえようって発送が凄いですよね〜。しかも夜始まりで〜(笑
amazonは1500円以下は送料いるんですよね。
楽天だったら送料なしでしたっけ?
良かったら本屋さんに行ったときにでもチェックしてみて下さいね〜。
( 2007年08月23日 22:55 [編集] )
あこ | URL | I2ccFs9I
くまちゃんへ
乙一さんの本は全般的に好きなので結構読ませて貰ってます。
さらっ〜っと読めますしね〜。
最近は難しい系が多いくまちゃんですが、ミステリーとかも読まれますか〜?
( 2007年08月23日 22:58 [編集] )
あこ | URL | I2ccFs9I
満天さんへ
ジャンルは一応ホラーなのだと思いますが、おどろおどろしい所は全然ないので淡々と読めると思います。
読み手がわもつい淡々とさせてしまう作戦なんでしょうかね〜(笑
むしろ、綺麗に忘れてしまってやられちゃって見て下さい。それはそれで楽しいですよ〜(笑
( 2007年08月23日 23:00 [編集] )
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